美容以外にも治療で用いられているプラセンタ注射

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プラセンタ注射の成分は胎盤から生成され、受精卵から赤ちゃんへと成長させる際に重要な役割を担う場所ですから、成長因子成分など様々な栄養が含まれています。

タンパク質や酵素、アミノ酸やビタミン、糖類やミネラルなどが数百種類もあるといわれています。
美容効果が有名で、アンチエイジングや美肌、美白効果が期待されています。



プラセンタ注射を行った部分において肌細胞の活性化があり、新陳代謝を促進しますからシミやしわに影響を与えたり、肌のハリなどにも有効性があります。


肌にできた濃いシミには局所注射を行うことでより改善が望めます。

たくさんの栄養成分は美容の分野だけでなく、様々な治療にも用いられます。



医療用プラセンタ注射により治療効果が期待できるのは肝障害や乳汁分泌不全、更年期障害や肩こりが酷い場合などにも用いられます。

更年期障害は主にホルモンのバランスが乱れてしまうことで発生しますが、プラセンタ注射の抗老化作用はエストロゲンというホルモンの血中濃度を高める作用があって、ホルモンバランスを整えるのに効果的です。血流を良くしたり、細胞を活性化、炎症を抑える作用があることも肩こり治療に用いられる理由です。治療する内容により、初めのうちは週に1から2回プラセンタ注射を受ける必要があり、即効性はあまりないため様子をみながら続けていくことになります。維持療法の場合には、1週間から2週間ごとに1回のペースで行われることが多くなります。